イタリア伝統のバイオリンをあなたに。

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バイオリン製作(Making of Violin)


イタリア・クレモナで、伝統に基づいて作り続けれているバイオリン。その製作の一部をご覧頂きましょう。

マッシモ・アルドリ(Massimo Ardoli)の工房にて製作されている作品の一部をご紹介します。


テスタとは、「頭」という意味。バイオリンの糸巻き部分にあるもの。
木をのこぎりで切り出した後、蚤と鉋で削りだして製作します。アーチ部分の作りで美しさに影響を与える重要なパーツ。この製作には、慎重さと熟練の技が必要。長年の経験が、素晴らしい渦巻きを作り上げます。
 

表板と裏板は、それぞれ一枚の板を削りだして作り出していきます。
蚤を使い、おおまかに削りミニ鉋で厚みを調整していきます。アーティングは、丸蚤で荒削りをした後に、ミニ鉋で全体の形を整えていきます。これらの作業は、目で見て作業を進めます。熟練の技を持ったものだけがなし得る芸術的な作業です。
 

楽器の見た目の美しさと、音の響きに大きく影響するニス。
このニスの研究のスペシャリストでもあるマッシモ・アルドリ。
過去の偉大なクレモネーゼたちの創りだした作品を研究し、独特の美しさを作り出している。
下地の赤色が透き通る、鮮やかな金褐色を出しているマッシモ・アルドリの作品は、世界各国で認められ称賛されている。

バイオリンの誕生

ヴァイオリンの起源については諸説あるが、はっきりしたことはいまだにわかっていない。ヴァイオリンが世に登場してきたのは16世紀初頭と考えられている。現存する最古の楽器は16世紀後半のものだが、それ以前にも北イタリアをはじめヨーロッパ各地の絵画や文献でヴァイオリンが描写されている。現存楽器の最初期の制作者としてはガスパーロ・ディ・ベルトロッティ(通称ガスパーロ・ダ・サロ)、アンドレア・アマティ、ガスパール・ティーフェンブルッカーが有名である。当時は舞踏の伴奏など、世俗音楽用の楽器として考えられていた。
17~18世紀にはニコロ・アマティ、ヤコプ・シュタイナー(英語版)、ストラディバリ一族、グァルネリ一族など著名な制作者が続出した。特に卓越していたのがアントニオ・ストラディヴァリとバルトロメオ・ジュゼッペ・グァルネリ・デル・ジェスであり、彼らを超える名器はいまだに生まれていない。
音楽文化の中心が宮廷サロンから劇場・ホールに移るにつれ、弦楽器においてこれまでになく大きな響きを持つヴァイオリンはクラシック音楽を形作る中心となっていく。

ウィキペディアより http://ja.wikipedia.org

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